ぼっち飯ができない奴は何をやってもダメだと思う
GWも終わって5月もあっという間に3分の1が過ぎてしまいました。春から大学に入学してきた1年生たちも、この辺から新しい環境に慣れてきて、友人関係も固まってきた頃ではないでしょうか。
友人関係が固まってきたということは、おそらくですが友達を作る流れに乗り遅れてしまった人もいるかと思います。
多少厳し言い方をしてしまいますが、1度出来上がった友人関係の中に途中から参加することはなかなか大変です。というよりもほぼ不可能。その人の人柄にもよると思いますが。
そんな友達作りの流れに乗り遅れてしまった人が絶対に身につけなければいけないスキルがあります。それは、
ぼっち飯です。
友達がいない人間にとってお昼ご飯を一人で食べる必要があります。しかし、一人でご飯食べるの恥ずかしいから食べるのよそう・・・なんて言っている人は全然ダメです。友達を作れなかったのだから、一人で飯を食う覚悟が必要なのです。
ぼっち飯の重要性
ぼっち飯がどれくらい重要かと言いますと、ぼっち飯ができない人は最悪の場合は大学を辞めてしまうかもしれません。
ぼっち飯嫌だな→ご飯食べて午後から行こう→やっぱ今日は休もう
絶対この流れになります。僕の友達はこんな感じで本当に大学を辞めてしまいました。要するにぼっち飯ができないとダメということです。
ぼっち飯を平気でできるかできないかで今後の学生生活が左右されるといっても過言ではないでしょう。ちなみに友達もできない、ぼっち飯もできない、でも学校には行かないとという中途半端な人間はトイレでご飯を食べることになります。いわゆる便所飯です。
人の排便音を聞きながら食べるご飯はとても不味く、虚しさがこみ上げてくることでしょう。そもそもトイレはご飯を食べる場所ではありません。
私事ではありますが、かつてう○こが我慢の限界で「マジでクソする5秒前」状態でギリギリトイレにたどり着いたことがあります。間に合った・・・!と思ったのですがなんと個室は満席。切望のどん底だった時に、1つの個室からモグモグと咀嚼音が聞こえた時は本気で殺意がわきました。
なので絶対にトイレでご飯を食べてはいけません。あなたがトイレでご飯を食べることによって、誰かがう○こを漏らしてしまうかもしれないのです。
話が逸れてしまいましたね。すいません。
ぼっち飯は恥ずかしくない
多分ぼっち飯を恥ずかしいと思っている人が多いと思います。しかし全然恥ずかしくありません。
むしろ友達と一緒じゃないと飯を食えない方がダサいのです。
大学生はなぜかぼっちの人を下に見る傾向があります。ぼっちで授業を受けている人もバカにしますよね。僕から言わせればぼっちで何もできない人の方がダサいです。
以前ウェイwに「今日俺ぼっちなんだよねぇw一人じゃ恥ずかしいから一緒に飯食わね?w」と普段挨拶すらしない顔見知りというだけの人物に言われたことがありますが、何だこいつと思ったので断りました。
まとめ
自らぼっちになれとは言いませんが、一人でも行動できる力は絶対に必要です。
大学では一人で何かをしないといけない場合がたくさんあります。なので人と群れないと何もできない人は後々後悔するかもしれません。少なくともぼっちをバカにするのは良くないなぁと思います。
大学なんてあたりを見渡せばぼっちの人はたくさんいます。だからぼっちは恥ずかしくない。気にせずぼっち飯をしてください。
それから絶対に便所飯はやめましょう。あなたが個室を本来の目的以外で使うことにより、本来の目的を果たせない人が生まれてしまいます。そんな話があっていいと思いますか?僕はダメだと思います。
なのでくれぐれも便所飯はしないように。
以上ぼっち4年目の先輩から、友達ができなかった1年生に向けてのメッセージでした。
おわり
ブログを100記事書いて感じたこと
この前更新した記事でついにこのブログも100記事に到達しました。この記事が101記事目です。
インターネットという大海原にゴミを100個も投げてしまい反省しています。期間的には3カ月ちょっとなので早くもなく遅くもない普通のペースなのではないでしょうか。
ブログを始めて間もない頃、とりあえず100記事を目標に書いてみようと書いてあるブログを見た気がします。なのでとりあえずはそこを目標にしていたので、達成できて嬉しいです。
なので今日は100記事に到達して感じたことを少し書こうかなと思います。
100記事に到達して
・PVが増えた
始めたばかりの頃は1日のPVが14くらいでした。何度も何度もPVを確認したりして、その度に「うわ、全然読まれたないじゃん」とヘコんだものです。
でも今月でいうと今の所1日に1000PVは超えています。はじめたばかりの時では考えられない数字です。
しかし、1つの記事が10人に見られれば100記事あったら1000PVいきます。僕のブログでも1つの記事が1日1000PV稼いでるわけではないので、やっぱり記事数が増えるにつれてPVは増える傾向があります。
書いてるうちにPVを稼いでくれる記事も生まれるので自然とPVは増えると思います。
・読まれることが多くなった
PVの話にも関連すると思いますが、読者数が増えました。
始めて1か月、記事数にして30くらいの時は読者が20人ほどだったと思いますが、今現在ありがたいことに119人の方が読者になってくれています。
PVが増えるのももちろん嬉しいですが、読者の方が増えるとそれ以上に嬉しいです。ファンとはちょっと違いますが、自分の文章を読んでくれる固定の読者がいるっていうことはとても気持ちがいいです。
もっと魅力的な文章を書いて色々な人に読んでもらいたいっていう気持ちにもなりますし。
・文章を書くことが苦じゃなくなる
僕は大学生なので度々レポートなどの課題で文章を書かないといけない時があります。だいたい2000字以上とか決まりがあるのですが、ブログを書く前は「2000字も書けないよ!!」とか思ってました。
でも、ここ最近は2000字くらいなら別になんとも思わないです。これから卒論があるので2万字書く必要があるのですが、ブログを始める前と比べたら楽勝なんじゃないかと思っています。
・日常生活が楽しくなった
ブログを始めてから、何かブログに書けそうなネタはないかな?と考えて生活するようになりました。
普段何気ないことも、こういう風に文章にしたら面白いんじゃないかとかも考えてます。例えば犬のフンを踏んでしまっても、ブログに書けばいいかと開き直ることができます。実際に書くかは別として。
楽しいから続く
3日坊主の僕が100記事も書けるとは正直思いませんでした。始めた頃は不労所得を得てやるゾォ〜という非常に小汚く邪な気持ちでしたが、いつの間にかそんなことは二の次になり、楽しいさが勝るようになりました。
「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあるように、やっぱり好きじゃないと続けられないしPVも伸びないなぁと最近は思います。
だからとりあえず100記事書いてみろ!ってのは間違いではないけど、正しくは、
とりあえず楽しんで100記事書いてみろ!でしょう。
楽しんで書くから続く→続くからPVが増える→PVが増えるから収益が増える→収益が増えるから楽しくなる・・・
といったように楽しんでれば結果はついてくるのかなと思います。
100記事は通過点
100記事はゴールではなく通過点です。もしかしたら通過点ですらなくスタート地点かもしれません。
僕もまだまだブロガーとしてはひよっこなので、精一杯おもしろくてタメになるような記事を書いていきたいなと思います。
まとめ
100記事書いて思ったのはやっぱりブログは楽しいってことです。好き勝手書いた文章が少しずつ色々な人に読まれ、運が良ければお金になるということはブログをやっていなければ味わうことは難しいことです。
だからブログやってて良かったと思います。これからもゆるく特にジャンルにこだわらずに書いていきたいな。
とりあえずブログを始めたばかりの人は、
楽しんで100記事書けばPVはついてくるから頑張ろう!
僕もまだまだ始めて日が浅いので楽しんで書いていきます。
そんな感じです。
終わり
もしもマンガのヒロインが和田アキ子だったら・・・
スラムダンクの場合
デスノートの場合
ドラゴンボールの場合
まとめ
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まとめ
自分より小さい外国人を見るとガッカリしない?
いろんな国の平均身長は?
小さい外国人がいても当たり前
まとめ
【ネタバレあり】『帝一の國』14巻(最終巻)の感想
本日5月2日は『帝一の國』の最終巻の発売日です。僕もこの漫画の大ファンで最終巻の発売を心待ちにしていました。
ついに最終回をむかえましたね。
実は3月に舞台を観に行ったということもあり、オチを知っていました。しかし、舞台とはまた一味違った雰囲気で楽しめました。
舞台を観に行ったときの記事はこちら
ということで、14巻の感想を書いていきます。
この先ネタバレを含みますのでご注意ください!
感想
読んでみた感想です!やっぱり帝一の國はおもしろい!
劇でオチを知っていたのに興奮しました。なにより絵の迫力がすごい。前に何かのテレビで作者の兎丸先生が、鉛筆の芯を削ったものを水で溶かして書くシーンもあると言っていたのですが、その絵がものすごい!
話の内容にもマッチしてるし、絵がとてつもなくうまいから最早マンガの域をこえた絵になってます。
変に引き延ばさないでスッキリ終わらせるのも今のマンガでは珍しいですしね。まぁこれは兎丸先生の面白い話を考える能力がずば抜けているからできることでしょうが。
とにかく最終巻も面白かった。『帝一の國』は僕の中で面白かったマンガベスト3には入ります。読んだことない人にも自身を持ってすすめられる作品です!
とにかく最高!
語彙力が乏しいので最高としか言えませんw
内容(ネタバレ)
たぶん気になる人もいると思うので、14巻の内容を要約します。
選挙当日。制限時間は一時間。1年生から3年生までが揃い投票が始まります。全員が投票した時点で圧倒的に菊馬有利。時間はたっぷりあるが、このままでは菊馬が勝ってしまいます。
その時、野々宮裕次郎の父であり、現総理大臣が現れます。そして裕次郎が弾の学費を差し止めたことなどを暴露。その流れで総理大臣の辞任を表明。それを聞いた裕次郎が票を集めた生徒たちは弾のほうに流れます。
裕次郎自身も弾に投票し、自らの腐った性根を叩き直してもらおうと心を入れ替えました。
大量の票が流れたが依然として菊馬有利。このままでは結局菊馬が勝手しまう。だけど誰も動きません。このまま終わってしまうのかと思われましたが、そこに1匹の猫が!!
その猫は学校に住み着いている猫で、首にはカセットテープが入っているきんちゃく袋が。そのカセットテープは公明が潜入捜査に行ったとき、万が一自分が洗脳されたときのために、盗聴した内容が録音されたものでした。
テープの中身は、自分は帝一が大好きだから洗脳から覚めろという自分による自分へのメッセージ。それを聞いた公明は洗脳からとけ、帝一のことを思い出します。
帝一も公明も涙を流しているのですが、男同士なのになぜ泣く?と若干疑問でしたが、それが女性にはぐっとくるものがあるのでしょう。2人が抱き合うシーンは『スラムダンク』の山王戦の試合終了後、花道と流川のハイタッチを彷彿とさせました。
それから蒜山の詐欺行為を録音したもの。これを聞いた蒜山が票を固めた生徒たちは菊馬派から流れてしまいます。そして帝一と弾が1票差で弾有利。菊馬がたったの15票。
この現実に菊馬は愕然としますが、まさかの行動に。菊馬と二四三が帝一に票を入れたのです。それにより帝一が1票リード。
残り数秒、帝一の勝利かと思われた瞬間!誰も予想できない展開が起きます。それは何と!帝一が弾に投票したのです。そのまま投票終了。時期生徒会長は弾に決まりました。
そんなこんなで結局勝ったのは弾でした。
なぜ帝一が弾に投票したかは割愛。一番気になるところかも知れないけど全部書いちゃうとおもしろくないし・・・w
あとは美美子との三角関係や、ほかのキャラクターのその後とかも書こうと思ったのですが、やっぱりそこまで書いちゃうとつまらないので割愛w
とりあえずこんな内容でした。結構詳しく書いちゃいましたね。
まとめ
とりあえず14巻気になるけど買うのはめんどいからネタバレ見よ!と思った人は絶対買って読んだほうがいいです。
僕の要約じゃ100%伝わらないのはもちろんですが、やっぱり絵の迫力がすごいので。手軽にネタバレ見て満足しよ!って人もちゃんと買って読んで!
自分でネタバレ書いといてあれですがw
なんだか読み終わった後、何とも言えない気持ちになります。そし数十秒後に「あぁ…おわったった…」と寂しい気持ちが襲ってきますが、あの名作を読み終わった後のすがすがしい気持ちが後から追いつきます。
おわっちゃったのはやっぱりどこか寂しいですが、最後まできれいにテンポよくラストを迎えたので、ファンとしては大満足でした!
兎丸先生お疲れさまでした。『女子高生に殺されたい』の2巻も心待ちにしています。
そんな感じです。
おわり
【運営報告】3ヶ月目のPVと収益
PV
収益
まとめ
【レビュー】ゲームアプリ「政宗の野望」がおもしろい!【PR】
ゲーム説明
伊達政宗になって戦国の世を生き抜け!伊達家を脅かす諸勢力からの無理難題をかわし、伊達家を存続させよう!
村長が「軍の小隊長に嫁を寝取られたから、毒をもってやろうと思う」と言ってます。とんでもないことをいいだしましたね。
感想
こんな感じで称号があります。見せちゃうとつまらないのでモザイクかけておきましたw
面白いゲームなので、もっとやり込めるように称号の種類が増えるといいな〜と感じました。あとは、各称号の説明とかがあると勉強にもなって面白いかも!
称号については実際に遊んでみて、自分で集めてみてください!
あと僕がいいなと思ったのはやはりグラフィックです。村長や軍団長、朝廷のキャラクターもいいですが、ファミコン風なのが良かったです。
BGMもファミコン風。懐かしい雰囲気で、ファミコン世代ならハマること間違いなし!ファミコン世代じゃない僕も楽しめました。
まとめ
実はレビュー依頼が来て遊んでみたのですが、普通に面白かったのでやり込んでしまいました。
手軽にサクサクできるので、電車に乗ってる時とかちょっと暇だなって時にはもってこいではないかと思います。
クオリティーも高いし、ゲーム内容も面白いのに無料で遊べるという相当嬉しいゲーム。
ちなみに僕は最高31ターンまで行きました!これはいい方なのかな?
もしやってみて僕の記録を抜かした人がいたらTwitterとか、この記事とかに反応くれたら僕もその記録を上回って返事してやろうと思いますw
是非興味を持った方はやってみてください!
ネタバレ注意!古屋兎丸『Marieの奏でる音楽』の感想
みなさん、古屋兎丸という漫画家はご存知ですよね?
このブログでも何度かおすすめのマンガの紹介などをしてきました。もし、まだ見ていない人はこの機に読んでみてください。
そんな古屋兎丸の『Marieの奏でる音楽』という作品が約15年ぶりに復刊したようなので読んでみたので感想を書きたいと思います。
ネタバレを含む可能性がありますので、嫌な方はご注意を。
あらすじ
空に浮かぶ大きな女神マリィに守られた”ピリトの地”。
工房のまちギルに住む少女ピピは、この地に満ちる音楽をただひとり聞くことができる少年カイに、一途な思いを寄せている。
作品紹介なんかにはこんな感じで書いてありますが 、もう少し詳しく書いてみます。
ピリトに住むピピとカイは幼馴染です。カイが小さい頃に海で遭難し、その出来事をきっかけに特殊な能力が宿ります。
その能力とはマリィを見ることができる能力。そしてカイは神の存在を存続させるかどうかを決めることができる力を持ちました。
神という存在がいる限り人の文明は進歩することができません。しかし神という存在を存続させなければ、人間の文明は進歩することができます。
でもマリィは文明の進歩を妨げてはいるものの、自身が奏でる音楽により人の感情を落ち着かせるなど、平穏な日々を人間たちに与えています。この音楽がないと人々はケンカをしたり、怠けたりしてしまいます。
かつてピリトができるずっと昔、人間は鳥のような機械を使って空を飛ぶことができるほどの高度な文明を築いていました。しかしその文明の発達とともに人類は私利私欲を満たすために人を殺し大地や物を奪い合いました。それを見かねた神は大雨を降らし、大地と人間を沈めました。
その後に作られた人類たちは二度と同じ過ちを繰り返さないようマリィを作ったと言われていました。マリィはこのようにして文明の進歩を奪う代わりに、争いが起きないようバランスを取っていたのです。
そのことを知っているカイは、マリィの存在を認め進歩はないが平穏な日々を送るのか、今までとは違い争いが起こるかもしれないが進歩することができる世界か。マリィを愛していたカイはどちらを選んだらいいのか悩みます。
そして悩んだ末、選んだ答えは・・・・
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この続きは本を読んでみてください。
カイはどちらを選ぶのか。人間は進歩することができるのか。このあと世界はどのようになるのか・・・
予想外の結末があなたを待っていることでしょう。
感想
正直『ライチ☆光クラブ』や『女子高生に殺されたい』などの作品から入った僕は、読み始めた瞬間に「古屋兎丸の作品っぽくないな?」と思いました。
何て言うかものすごいファンタジーな作品なんで、今まで僕が持っていた古屋兎丸のイメージが完全に覆りました。
作品を一言でいうと、
「壮大すぎてわけわかんねぇ!!!」です。
文化・宗教など独自の世界観が広がっています。
兎丸先生は人間の憎しみや悲しみなどをなくしたいっていう気持ちや、世界のどこかで起きている戦争や飢餓などの問題に激しく心を痛め、争いのない世界を普通の人よりも望んでいるから、この作品を書いたのではないかと思います。勝手な僕の解釈ですけど。
とにかくすごい漫画なのは確実です。『ライチ☆光クラブ』とかから古屋兎丸先生の作品を読み始めた人は、多少作風や内容に違和感を持つかもしれませんが、絶対に読んでおきたい作品でしょう。
若干値段は高いかもしれませんが、500ページ以上あるので妥当でしょう。辞書みたいな見た目です。
古屋兎丸を知らない人も知っている人も読んで損はない作品です。
本当にすごいです。
まとめ
兎丸先生のマンガを読むたびに、世の中には天才っているんだなぁ…と思わされますね。
ほかのマンガもそうですがこの『Marieの奏でる音楽』を読んだ後でも、やっぱりそう思いました。本当にすごい…。
気になった方は是非読んでみてください!
前略プロフィールの思い出
前略プロフィールとは?
前略プロフィール(ぜんりゃくプロフィール)は、2004年に篠田裕輔により開発され、株式会社ザッパラスが提供しているウェブサイト作成サービスである。運営管理は楽天が請け負っている。通称「前略プロフ」、「前略」。日本では、いわゆるプロフサイトの先駆けとして知られる。
2011年、DeNAの球界参入に反対する楽天側が同社が運営するモバゲーを出会い系と批判した所[2][3]、当サイトの存在を指摘され譲渡されることとなった。
手軽に携帯電話・パソコンの両方に対応した自己紹介ページを作成できる。学生が主な利用者である。(wikipediaより引用)