太って気づいたデブあるあるを発表します

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度重なる暴飲暴食と運動不足により、人生で1番太っているわけですが、元々僕はスポーツをやっていたので比較的スマートな部類でした。
 
その痩せていた時から約20キロくらい太ったので、だいぶ体の感覚が違います。しかもここ半年くらいで急激に太ったので周りが病気を疑うほどです。
 
なので今回は体重が人生のピークに達して気づいたデブあるあるを発表します。
 

パンツのゴムがくるんってなる

これは太ってからものすごく感じます。
 
デブっていうのはパンツのウエストのゴムに腹が乗るのが嫌だからヘソくらいまでパンツを上げるんですよ。
 
でも、ちょっと動いたりするとくるんってめくれるんです。
 
すごく不快。きっとデブあるあるの中でも共感していただけるのではないでしょうか。
 

靴下を履くのがしんどい

これもデブ界ではあるあるでしょう。
 
腹の肉が邪魔をして痩せていた時と比べると靴下を履くのが少ししんどくなったように感じます。
 
具体的に言うと座って履くのに違和感を感じますね。だからそんな時は立った状態からかがんで履きます。
 
なさけない。
 
 

気持ちと服のサイズの不一致

気持ちはLサイズなんですが、実際の体のサイズはLLっていうことがあります。
 
自分はLサイズだと思い込んでいるのでバイトのユニホームとかを着るときにLサイズを手に取ってみるんですが、着てみると案の定きつい。
 
その度に、あぁもうLサイズもきつくなったのかぁとナーバスな気持ちになってしまいます。
 
また、痩せていた時の服がパツパツだけどまだギリギリ着れるのですが、太った自分を受け入れたくないので新しい服を買ってません。
 

食事をすると汗をかく

デブは人よりも体温が高いのか、汗をかきやすいと思いますが、太って感じたのは飯を食ったあとものすごく暑くなるんですよ。
 
ちょっと暖房が強めの店だと少し汗をかくくらい。痩せてた頃は汗なんてかかなかった気がするのですが…
 
たぶんこれも太ったせいです。
 

デブキャラでいこうと開き直る

他人に太った?と聞かれるのを恐れるあまり、自ら「最近めっちゃ太ったんだ〜」っていいます。
 
そして何か事あるごとに「デブだからさw」とか言って何とか自分の気持ちを誤魔化しています。
 
開き直るのは1番よくないのですが、そうでもしないと自我を保てない。でも心の中では太っていることを認めてはいない。どうしようもありません。
 
 
(ここから追記)

安っぽい椅子だと自分の体重に耐えられるか心配になる

たまにすごく安っぽい感じの折り畳み式のパイプいすあるじゃないですか。

 

それに座ることになったときに「この椅子は壊れないだろうか?」と不安になるようになりました。

 

別に100キロ以上あるわけではないので耐えられるかとは思いますが、どうもパイプいすとかは信用できないですw

 

食事は基本大盛りにする

思い返してみると太る前から大盛りにしていたのですが、前よりも大盛りにする頻度は増えました。

 

それから食べ放題の店に行くことも増えたような気がします。

 

腹八分目を心がけないとダメですね。

 

そんな暑くないのに汗をかく

食事をすると汗をかくと似ていますが、普通に生活しているときでもやせていたと気と比べて汗をかく気がします。

 

マンガとかでデブは常に汗ばんでるけど、まさにそうだなと思います。

 

普通に恥ずかしいですね。

 

股擦れ

股擦れしてスウエットとかのズボンの内側が毛玉だらけになる。

 

電車の座席が窮屈で申し訳なくなる

僕はもともと肩幅は広かったのですが、太ったことによりさらにスペースを取るようになりました。

 

1席開いているところに座ろうとすると周りが心なしか嫌そうな顔をする気がします。

 

立ってられないからデブなんだと言われたら何も言い返せませんwww

 

(ここまで追記)

まとめ

いかがだったでしょうか。デブの皆さんは共感できるものはありましたか?
 
僕は太っているのがそろそろ本当に嫌になってきたので本当にダイエットをします。
 
本当の本当です。痩せてた頃の体を取り戻します。
 
個人的にはパンツのゴムがくるんってなるのが不快で腹がたつので、太ることはおすすめしません。
 
健康的な生活をして太らないようにしてください。
 
おわり